船上結婚式
ウィーンでの結婚式
MSウィーン、MSビンドボナ、MSブルー・ドナウ
DDSG青きドナウの船上での “Anchor your love”。 特別な日には、特別な舞台、特別な場所がふさわしい。人生で最も美しい日のために、他にはない背景をご用意します。特別な日のために船内を華やかに飾り、お好みの色のナプキンや花飾りでテーブルをエレガントにセッティングします。
船上での忘れられないひととき
海上のセンスと特別な雰囲気
ドナウの大都会の中心でユニークな体験
ヴォルクハルター
夢の船上ウェディングはこんな感じ（一例）
17:30 – 18:00 エントリー＆レセプション
ウィーン中心部のシュヴェーデンプラッツでゲストをお迎えし、オープンエアのデッキでスパークリングアペリティフと美味しいフィンガーフードで夜を始めましょう！
18:00〜19:00｜挙式
レジストラが乗船し、停泊中の船上で挙式を執り行います（所要時間：約30分、料金別途）。
19:00 – 22:00｜ボートトリップ
“出航！”- 結婚の港を目指して出航。
3時間から3時間半のクルーズで、ドナウ運河またはドナウ川沿いのウィーンの風景を夕日に向かって進みます。
ゲストは愛情を込めて装飾されたテーブルに着席。
船内のケータリングチームが美味しいビュッフェでお客様をもてなし、船上での幸せなひとときを演出します。
船内のインフラにより、お好きな音楽をかけたり、生バンドやDJが適切な雰囲気を作り出します。
22:00〜23:00｜終了
夜は係留されている船で終わる。
ウェディング・パッケージ
船上ケータリング・マイア＆ロマン・ルース
特別な日のために船内を華やかに飾り、お好みの色のナプキンや花飾りでテーブルをエレガントにセッティングします。
ウェディングパッケージ
‘ 食前酒 ‘ ウェディングメニューまたはウェディングビュッフェ ‘ プレースセッティング ‘ テーブル装花 ‘ メニューカードまたはビュッフェカード ‘ 4時間のドリンクサービス： – オープンワイン：
オープンワイン：バイエルワイナリーのブラウアー・ポルトゥギーザー＆グリューナー・フェルトリーナー – カイザービール：0.5リットルと0.3リットル – ノンアルコール飲料：コーラ、ファンタ、アルムドラー、オレンジジュース、アップルジュース、炭酸水、スティルウォーター – コーヒー、紅茶
ウエディング・パッケージの料金は船のレンタル料金には含まれておりませんので、別途お支払いください。本キャンペーンはMS Wien、MS Vindobona、MS Blue Danubeのみ有効です。50名様未満の場合：15％の追加料金
ウィーンのレジストラによる結婚式
いずれの場合も、事前に希望する登記所に連絡し、登記所側の空き容量を確認してください。
市政63課 – ユニット「ウィーンでの夢の結婚式」。
www.wien.gv.at/verwaltung/personenwesen/ehe/traumhochzeit/ablauf-kosten.html
船上での挙式費用は、ボートのレンタル料金には含まれていませんので、別途お問い合わせの上、登記所でお支払いください。
結婚の港へ
ドナウの波打ち際での夢のウェディング｜365日、DDSGブルードナウ船上で “アンカー・ユア・ラブ”
DDSG青ドナウ船団
ウィーンにて
MSヴィエンナ
トレンドセッターのためのシティシップでウィーンの風景を知る
特別な特徴フレキシブルな座席、モダンな内装、天候に左右されないオープンエアデッキ
MSヴィンドボナ
フンデルトヴァッサー船でウィーンならではの船旅を体験
特別な特徴フリーデンスライヒ・フンデルトヴァッサーによる芸術的デザイン、広いダンスフロア
MSブルーダニューブ
ドナウ運河とドナウ川で通年使用される「リトル・マリタイム
特別な特徴細部にまでこだわった特別な装飾、海洋調度品、アッパーデッキの専用サロン
喜んでアドバイスさせていただきます！
チャーター・チームは、お客様のアイディアの開発から、イベントの企画・運営・実施まで、一貫してサポートし、お客様のイベントがスムーズかつ成功するようお手伝いいたします。
DDSG Blue Danube Schiffahrt GmbH1020 Vienna, Handelskai 265 Tel: +43 1 588 80 – 442 E-Mail：charter@ddsg-blue-danube.at
事前に打ち合わせをさせていただくか、船内見学の際に直接アドバイスさせていただきます！
DDSGブルー・ドナウで「ヨーロッパの川の女王」を発見してください。ドナウ川は、世界遺産を横切り、ブドウ畑の間を雄大に流れ、岩山を突き抜け、想像力豊かな景色とバラエティーに富んだ川として、最もよく歌われる川です。好奇心旺盛な方や初めてドナウを訪れる方はもちろん、「リピーター」や「愛好家」の方にもおすすめです。